私たちは平成23年6月5日に夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション第1回金沢大会』を開催しました。

そして平成24年6月3日に『金沢ドリプラ2012・春』を、9月30日に『金沢ドリプラ2012・秋』を開催しました。

平成25年は5月19日に春の大会を、10月12日に秋の大会を開催します。

毎年この大会を開催し続けて大人も子供も夢を語り合うことが普通の社会にします。
一緒にこの活動をしませんか?。

手伝いたい・一緒にやりたい・プレゼンターになりたい・・・・

この会に関わりたい方、ご連絡をお待ちしております。

ドリプラ金沢大会実行委員会 
代表 北島洋一


ご連絡いただける方はこちらのフォームからお願いします


2010年04月25日

1/4の奇跡 入江富美子さん

昨日、野々市町カメリアで映画を見てきました。

その映画の監督が入江富美子(いりえ・ふみこ)さん。
昨日紹介させていただいた「ほめ達!西村貴好さん」と同じく
今年8月8日に行われる「ウーマンドリプラ」のコメンテーターをなさるそうです。

以前紹介させていただいた「ナニメン」とも懇意にしていらっしゃるようで、
ときどき一緒にトークライブもしていらっしゃるようです。
(まだ直接お会いしたことはありません。)

この映画、ドリプラ関係の方で全国各地で上映会をされていることは知っていたので、
(最近ではさわとんのブログでも神奈川県の上映会のご案内がありました)
前から見たいと思っていました。

映画のタイトルは「1/4の奇跡~本当のことだから~」。
(HPより)
ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」公式HP
http://www.yonbunnoichi.net/
(トップページに映画の予告編もありますので、是非ご覧ください。)

前から見たかった一番の理由は、何といっても地元石川県が舞台の映画だからです。

石川県立明和特別支援学校(旧明和養護学校)の先生、
「山元加津子(やまもと・かつこ)さん」(かっこちゃん)のドキュメンタリー。

かっこちゃんは去年12月まで北國新聞の土曜日に「心ぽかぽか」を連載されていました。
(まだかっこちゃんにも直接お会いしたことはありません)

思い起こせば、かっこちゃんを一番最初に知ったのは、
2004年の夏に読んだ、平野秀典さんの「感動力」という本。

そこに「笹田雪絵さん」とその先生だった「かっこちゃん」のことが書いてあって、
「地元のことなのに、何でこんな大事な話を知らなかったの!」と衝撃を受けたのを
今でもはっきりと覚えています。(雪絵さんもこの映画のとっても大事な登場人物です)。

と言いながら、それっきりになってしまっていた私でしたが、
ようやく昨日、その胸のつかえがおりたのでした。

なんか入江監督の紹介以上に山元加津子先生の話が多くなりましたが、
昨日の映画の主催者の方ですら、お子さんがその学校に通っていらっしゃるのに、
その学校を舞台にしたこんな素晴らしい映画が会ったことを、
最近他県の方から教えてもらうまで知らなかったそうですから、
地元の読者の方も知らない方が多いかもしれないと思ったのでした。


たんぽぽの仲間たち …山元加津子と仲間たちのページ… HP
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/index.html

最後に、入江さんが現在制作中の映画「宮ぷーとかっこちゃん(仮)」をご紹介します。


「宮ぷー こころの架橋 プロジェクト」
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/miyapupuro/kokorokakehasi.html




P.S
以前このブログでご紹介した「強い子」は雪絵ちゃんのことだと聞いたことがあります。





  

Posted by ドリプラ金沢大会実行委員会 at 12:31Comments(0)ドリプラ コメンテーター

2010年04月24日

ほめ達!西村貴好さん

今年の8月8日に開催されるWOMANドリプラ

そのコメンテーターを務められるのが「有限会社C’s(シーズ)」社長の「西村貴好」さん。
会社は平成17年の創業とのことですが、
ここ一年で「NHKおはよう日本」、「NHKクローズアップ現代」、
「エチカの鏡」、「一分間の深イイ話」などで次々と紹介され、最近、非常に注目されています。

昨日お聞きした話では、「ほめ達」のネーミングをつけたのが、去年の3月で、
その直後にNHKから取材の依頼があったそうです。

それからNHKに5回取り上げられたそうですが、同じ企業を5回も取り上げるのは
国営放送としては異例中の異例ということです。

おそらく、この不況風が吹いている中、不況はあくまで現実の中の一面であって、
現実の中の価値を発見することの大事さが求められているからだと思いました。

昨日の夜、「ほめる達人!養成セミナー@渋谷]に参加して、
ほめ達検定3級を受検、見事(…)合格しました!


ちなみに、ほめ達検定の「ほめる」は「おべんちゃら」を言うことではありません。
「人」「モノ」「起きる出来事」の価値を「発見して伝える」こと。
これをするためには「よく見ている」「よく観察する」ということが大事なんですね。

詳しく知りたい方、ほめ達を目指したい方はぜひ「ほめ達検定」を受けてみましょう。
(いきなり試験が始まったり、試験をやりっぱなしではありませんのでご安心を)

そうそう、西村さんのご両親は石川県のご出身だそうなので(ご本人もだったか…)、
人数を集めて、金沢でもやっていただけるようにお願いしましょう。


(著書「繁盛店の「ほめる」仕組み」に書いていただいたメッセージです)

去年の5月29日の「NHKニュース、おはよう日本」の「“ほめる”覆面調査」の特集が
私の携帯ワンセグテレビに録画されているので、興味のある方はお声をかけてください。

「有限会社C’s(シーズ)」HP
http://www.cs-hospita.jp/index.html

ブログ「ほめる達人!への道
http://ameblo.jp/nishitaka217/







  

Posted by ドリプラ金沢大会実行委員会 at 10:30Comments(0)ドリプラ コメンテーター

2010年04月23日

ドリプラ実行委員長より

最近、YouTubeの切り抜き画像でプレゼンターを紹介させていただいていました。

切り抜いているうちに、ちょいとやってみたくなったことができたので、
ちょいとおつきあいください。


(本家本元の)ドリプラ実行委員長 福島正伸さんより
夢の実現に挑んでいる人へのメッセージ


さわとん


ナニメン


つっちー


かずまさん


↑こじー(小島英生さん)


つかちゃん



以上、すべてドリプラ2008メイキングYouTubeの切り抜きでした。



今日は私、東京で株式会社アントレプレナーセンター主催の
「メンタリングフォーラム実践講座」に参加してきまーす。

福島先生とお会いするのは3カ月ぶりなので、
たぶん、ますますいっちゃってる福島先生にお会いするのが楽しみでーす。





  

Posted by ドリプラ金沢大会実行委員会 at 08:00Comments(0)福島正伸さん

2010年04月22日

牛と耕す国づくり

今日も見に来ていただき、ありがとうございます。

ドリプラ2008で特別賞を受賞されたのが、
兵庫県美方郡で但馬牛を放牧牛として繁殖をしていらっしゃる
田中一馬(かずま)さん。

ドリプラでは感動大賞と共感大賞しかないのですが、
この年、田中さんに対して感動大賞と投票した人と
共感大賞と投票した人の合計数が一番多かったので、
文字通り特別につくられた賞となりました。

「牛と耕す国づくり ~日本を活かす牛肉生産~ 」というテーマで
牛飼いを通して「食べ物に困らない社会」と「命(牛)に感謝できる社会」をつくる!
とプレゼンして下さいました。

初回の自己紹介の時に、支援者の井上さんが、
「私は農業指導員だから何でもできます!」と
おっしゃってたのがとっても印象的でした。

本選の8人に選ばれた一馬さん(YouTube切り取り画像)


本選でのプレゼン(YouTube切り取り画像)


特別賞の表彰(YouTube切り取り画像)


一馬さんも、去年の岐阜ドリプラでゲストプレゼンターとして
登場していました。
一馬さんのプレゼンも、何度聞いても感動させられます。

ドリプラに関係してると、全国あちこち行きたくなるのですが、
一馬さんの牧場も絶対に行ってみたいところの一つです。


但馬の山のうしうし日記
http://ameblo.jp/cowzuma/

田中畜産の牛飼い記録
http://beefcattle.exblog.jp/


  

Posted by ドリプラ金沢大会実行委員会 at 11:30Comments(0)ドリプラ プレゼンター

2010年04月21日

ブックエンドプロジェクト

今日も見に来ていただき、ありがとうございます。

昨日は名古屋ドリプラをご紹介させていただきましたが、
その名古屋からドリプラ2008にエントリーされたのが
「つっちー」こと「土`川尚己さん」です。

支援会前に抱負を語る(YouTube切り取り画像)


プレゼンの様子(YouTube切り取り画像)


プレゼンターブース(YouTube切り取り画像)


プレゼンのタイトル「ブックエンドプロジェクト」は
「本と人が出会うプロジェクト」を通して、人々の可能性を“挽きだす”、
最高の出会いを創造する、という事業です。

私も本が好きなので、とっても共感させていただいたプレゼンでした。

昨年のドリプラ岐阜でゲストプレゼンターとして登場したり、
ドリプラ2009の相互支援会では、前年のプレゼンターとしての
体験談を語って下さったりしていました。

あなたもブックエンドプロジェクトを通して、
人生を変える一冊に出会うかもしれません。


ブックエンドプロジェクトHP
http://bookendproject.com/




  

Posted by ドリプラ金沢大会実行委員会 at 10:36Comments(0)ドリプラ プレゼンター