私たちは平成23年6月5日に夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション第1回金沢大会』を開催しました。

そして平成24年6月3日に『金沢ドリプラ2012・春』を、9月30日に『金沢ドリプラ2012・秋』を開催しました。

平成25年は5月19日に春の大会を、10月12日に秋の大会を開催します。

毎年この大会を開催し続けて大人も子供も夢を語り合うことが普通の社会にします。
一緒にこの活動をしませんか?。

手伝いたい・一緒にやりたい・プレゼンターになりたい・・・・

この会に関わりたい方、ご連絡をお待ちしております。

ドリプラ金沢大会実行委員会 
代表 北島洋一


ご連絡いただける方はこちらのフォームからお願いします


2010年03月21日

しあわせのかおり

先週の日曜日、

金沢の大野町を舞台にした映画、「しあわせのかおり」をDVDで見ました。

(「しあわせのかおり」公式サイト http://www.shiawase-kaoru.jp


(出典 http://www.k-club.co.jp/guidebook/shiawase.html )




金曜日、金石に行く用事があったので、大野に寄り道。




ありました。



しあわせのかおり、しました(潮のかおりも)。



  

Posted by ドリプラ金沢大会実行委員会 at 09:35Comments(0)ブログ

2010年03月20日

働くしあわせプロジェクト

今日ご紹介するのは、ドリプラ2009の感動大賞受賞者、
石田和之さんです。

石田さんはドリプラ2008で、
前にご紹介した「さわとん」の支援者として参加、
翌年に、自らプレゼンターとしてエントリーされました。


プレゼンのテーマである「働くしあわせプロジェクト」とは、
「障がいがあってもなくても、一人ひとりが輝き、“働くしあわせ”を感じられる社会へ」

障がいを持つ人が働く場が少ない日本ですが、
「障がいを持つ人が働きやすい社会を目指す」と考えてしまうと、
その考え自体が、障がいを持つ人を差別していることになるから
「障がいがあってもなくても」という表現にしていらっしゃるのだと
私は理解しています。

石田さんは東京の「船井総研」の経営コンサルタントで、
そのコンサルタントとしての取り組みにもしてるようですが、

このプロジェクトは、石田さん自身の個人的な環境が原点にあり、
石田さんがどうしてもやりたい、ということで始まったようです。

穏やかな語り口ですが、その中から、熱意と芯の強さが感じられる
ナイスガイです。

石田さんのブログ
ダイバーシティ経営推進リーダーへの道

会社のHPのプロフィール
http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_153.html



  

Posted by ドリプラ金沢大会実行委員会 at 13:14Comments(0)ドリプラ プレゼンター

2010年03月19日

100満ボルトで買いました。

iPhoneを置くスタンド。



縦に置くと、こんな感じ。


横に置くと、こう。

(台に小さいけど滑り止めが付いているので、
 角度も調整できる。ビデオ撮影の固定台にも便利そう。)

充電・通信ケーブルをつないでいても、縦に置ける。


後ろに、ケーブルを通す穴もあいている。


こんなのが欲しかった。

ヤ○ダ電機でも、ソフトバンクショップでも見たことがなかった。

100満ボルトさん、この商品を置いておいてくれて、ありがとうございます。

ちなみに、お代は1280円、10%ポイントつきでした。



  

Posted by ドリプラ金沢大会実行委員会 at 17:55Comments(0)ブログ

2010年03月19日

登山家・栗城史多さん

いつも訪問して下さり、ありがとうございます。

今日は、東京ドリプラ2009のコメンテーター、

栗城史多( くりき・のぶかず )さんをご紹介します。




私が初めて栗城さんのことを知ったのは、2008年の夏ごろです。

同じくコメンテーターをしていらっしゃる香取貴信さんから、

単独・無酸素で世界七大陸の最高峰の登山をやろうとしている

(その時点で残すところ数カ所)アホがいるので、

みんなで応援しよう、と呼びかけがありました。



残念ながら、栗城さんとは個人的にお話したことはないのですが、

夢を持った人たちがとってもたくさん集う場所がドリプラ。

金沢でもドリプラやります!


栗城さんオフィシャルサイト
http://kurikiyama.jp/

栗城さんの著書
    一歩を越える勇気


ホント、栗城さんからは勇気をいただけます。







  

Posted by ドリプラ金沢大会実行委員会 at 10:58Comments(0)ドリプラ コメンテーター

2010年03月18日

人であふれた駐車場

ドリームプランプレゼンテーション大会の生みの親、
福島正伸さんは、

大学を卒業する時、
夢を見つけることができなかったために、
一応就職はしたものの、
一日で会社をやめてしまったそうです。

それから約30年、
今ではたくさんの夢を持っていらっしゃいます。

その一つが
「60歳になったら、駐車場の管理人になる」。

そう思わせた出来事をショートムービーにして公開していらっしゃいますので、
紹介させていただきます。




ところで、福島さんの作りたい駐車場は普通の駐車場ではありません。

機械式の駐車場が全盛の今、必ず管理人がいる。
そして、駐車場に入ってくるお客様に、
「あなたの夢は何ですか」と聞く。
夢を語った人だけ、停められる。

うっとおしいから、他の駐車場に行こうと思っても、
フランチャイズの全国展開になっていて、
全部そのシステムになっている。


なぜ、そんな駐車場をつくりたいかというと、

特に家族連れの車で、
一緒に乗っている子供に、
普段の生活では聞く機会のない、
運転手である父親や母親の夢を聞かせたい。



この夢の話は、聞くたびに発展し、具体的になっていきます。

この話を聞いた人の中には「福島駐車場」の看板を作って
プレゼントをした人もいます(前にご紹介した大嶋啓介さん)。

夢は人に語ると実現に近づく。
ということですね。

そうそう、福島さんのキャッチコピーともいえるフレーズは、

「夢しか実現しない」

です。



  

Posted by ドリプラ金沢大会実行委員会 at 11:16Comments(0)福島正伸さん